レスポンスをコミットした後でフォワードできません
oh、なんやこれ…
続きを読むサーブレット/JSPやり直し
スッキリわかる サーブレット&JSP入門 (スッキリシリーズ)
- 作者: 国本大悟
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2014/05/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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読んでます、もう最初の最初から書いてます。
業務ではJavaやってるのですが、ここ最近教える必要が出てきたためやり直しをしています。
この辺、自分もちゃんと理解しないまま進んできてしまったので、いつかやらないとなぁとは思ってたんですが。
続きを読むWindows10にしました
そろそろ締切り迫ってるのでプライベートPCをWindows7→10にしました。
起動はとても速いです、20秒で起動からChrome立ち上げまで。
あまりソフトとか入れてないのもあって特に違和感は無く使えてます。
ただEdgeだけは微妙かもしれない…
マウスで文を選択しようとすると何故か余計な所まで先回りして選ぶのとどうもガクガクするのが微妙な点
設定を一切弄ってないのでそれ次第かも知れないですが…Chromeから乗り換える意味もあまりないかなぁ。
あとマルチデスクトップ便利です。
作業毎にデスクトップから分けられるのは整理しやすくって捗りますね。
これを仕事場で使えれば完璧なんですが…surface Pro4辺り買って持って行きたい。
基礎もやろう
流石に文法を知らないというのも何なので少しくらいは基礎的な文法をやっときましょう。
まあJavaやってても思いましたがこういう基礎的な所とサーバー立ててWebページ表示するよって所とはあまりリンクしないんですけどね。
しかし中身作るよってなるとまた使い始めるから覚えないとダメです。
こちらにお世話になりに行きます。
そしてVisualStudio起動。
テンプレート多くて便利ですね。
using System; using System.Collections.Generic; using System.Linq; using System.Text; using System.Threading.Tasks; namespace ConsoleApplication2 { class Program { static void Main(string[] args) { Console.WriteLine("Hello World!"); } } }
いつもの。
ところでusingとnamespaceって何だろう。
これはどちらも「名前空間」を指定していて、namespaceで定義、usingで指定するみたいです。
では「名前空間」って何だろう。
プログラムを作成する場合でも、プログラムの規模が大きくなってきて、クラスの数が多くなってくると、 クラスを関連性のあるもの同士まとめて管理するような仕組みが必要になってきます。 そのような、クラスを階層的に分類するための機構が名前空間です。
とのことです。
Javaで言うと
using : import
namespace : package
ですね。
最初のusing System;
を書かない場合
namespace ConsoleApplication2 { class Program { static void Main(string[] args) { System.Console.WriteLine("Hello World!"); } } }
こうなるみたいです。
Consoleクラスは名前空間「System」内にあるので、本来はSystemから書かないといけないのですが、それを省略してくれるのがusing Systemってことですね。
次にGUIサンプル、なんですが
あれ?
?
昔VBを使った経験からするとこういうのは大体参照では…と思いましたが
ない…
というか何でSystem.Windows.Controlsはなくてその下のSystem.Windows.Controls.Ribbonはあるんだ?
.Netのバージョン違いかなとも思いましたが
どっちも4系なのでないことはないような
更にクラス単位で調べるとこんな記述が
dll内?dllって参照するためのファイルだった気がするから参照に追加しろってこと?
おお、エラーが消えた、しかしまだある…
これも参照かな?
出来た!
でも何でSystem.Windows.Controlsはなくて(略
それとPresentationFrameworkの参照をすることでSystem.Windows.Controls名前空間のエラーが消えるのは何故なんでしょう。
System.Windows.Controls 名前空間のページに書いてくれるとありがたいんですけどね。
エラー解決は疲れます_(:3」∠)_
とりあえず触れてみよう
正直言うとC#の経験はないです、ゼロです。
ただJavaに似てる所が多いと聞いたので、まだ抵抗少な目で入っていけるんじゃないかなーって軽く思ってたりします。
どうせ自分の慣れてる事なんて世の中の1%も無いですし、基本1人でやるものですから当たって砕けましょう。
まずは環境
Javaの時は環境構築に苦労していましたが、今ドキのC#環境はVisual Studio入れればほぼ終わりらしいじゃないですか、これは楽ですね~。
という訳でこちらからVisual Studio 2015 Communityを落とします。
落とすファイル自体は軽く、それを使って本体をダウンロードするタイプです。
これ書いてる時には既に入れてしまったため省略…、ですが途中思った事。
あれも要るかな?これも要るかな?とかやって色々入れてたら結構容量食います、自分は結構絞ったんですが10GBは行ってるでしょうか。
まあ今時容量なんか気にする事もないんでしょうが、SSDにこんなデカい物入れるとなると微妙に気にならなくもない、かも。
インストール時間も長めなので気長に、あとPCスペック低いと永遠に帰ってこれないような気がします、というか1台別のPCでやったんですが帰ってこなくなりました。
Androidエミュレータを使おう
無事落とせたら早速起動。
既に何度か起動済みですが最初はこんな感じ。
左にある[開始]-[新しいプロジェクト]を選択。
[テンプレート]-[Visual C#]-[Android]-[Blank App]を選択し、適当な名前を入れてOKをクリック。
最初のGettingStarted.Xamarinはとりあえず消します、後で使うのかな…
とにかくこれでもうサンプルアプリとエミュレータで動かす事ができるみたいです。
上の方にある[>AVD_GalaxyNexus_Tools...をクリックします。
メッセージはとりあえずOKして、これでエミュレータが起動しました、画面がちゃんと出るまではちょっとかかります(1分くらい?)
Android携帯は持っていないのでちょっと戸惑いましたが、ロック外し→アプリ一覧→スライドしてアプリ出す、でサンプルに辿りつきました。
このWeatherAppというアプリがサンプルなんですが…これは事前に弄ってた時に別プロジェクト名で作ってたやつですね、プロジェクト名がイコールサンプル名になると思ってたんですが。
エミュレータってプロジェクト間で共有とかそんな感じなんでしょうか。
それとも別プロジェクトのは載っていて今回作ったのは載っていないとか?
詳細は分かりませんがとりあえず起動。
タップ(クリック)すると数字が増えていきます。
これから知る事は盛り沢山なんでしょうけどこんな簡単にエミュレータが使えるんですねぇ…便利になったもんだい。
次も…頑張ろう٩( 'ω' )و